CLINIT クリニックITの無料相談

SECURITY

セキュリティは、
着実な基本的対策が
重要です。

「ここまでやっておけば大丈夫」を実現する

現状の確認から、万が一の復旧への備え、
必要なセキュリティ対策の実施まで。
無駄なコストを抑えながら、
厚生労働省発行のチェックリストへの対応をまとめて支援します。

セキュリティ対策について無料相談

WHY NOW

なぜ今、クリニックに
セキュリティ対策が必要なのか

01

サイバー被害が増え、小規模な医院も標的に

  • 不正アクセスは5年で約4.7倍、ランサムウェア被害は約1.5倍に増え、高止まりしています
  • ランサムウェア被害の約6割は中小企業で、小規模な医院も標的になり得ます
  • AIによる自動攻撃が一般的になり、標的を絞らず広く攻撃されるようになっています
不正アクセス行為の認知件数※1約4.7倍
20211,516件
20257,190件
ランサムウェア被害の報告件数※2約1.5倍
2021146件
2025226件
  1. ※1 国家公安委員会・総務大臣・経済産業大臣「不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況」(2026年3月)
  2. ※2 警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(2026年3月)
02

クリニックにもチェックリスト対応が求められています

2023年から、「サイバーセキュリティ対策チェックリスト」への対応が義務化されています。

2023年4月診療所も対策が義務化※3

病院だけでなく、診療所の管理者にも対策が求められるようになりました。

立入検査チェックリストを確認

保健所の立入検査で、対応状況が確認されます。

令和8年度中全項目「はい」が目標※4

チェックリストの全項目に「はい」と答えられる状態が求められています。

現時点では罰則はありませんが、対策ができていない状態でトラブルが発生した場合、患者様などへの説明ができず、信頼を損ねる可能性があります。

  1. ※3 厚生労働省「医療法施行規則の一部を改正する省令」(2023年3月公布、4月施行)
  2. ※4 厚生労働省「医療機関・薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」(令和8年度版)

PROBLEMS

クリニックのセキュリティ、
こんなお悩みはありませんか?

何から始めればよいか分からない

厚生労働省のチェックリストはあるものの、具体的に何をすればよいか分からない。

今の対策で十分なのか判断できない

電子カルテやネットワークのセキュリティが適切か分からない。

業者が複数いて、誰に相談すべきか分からない

電子カルテ、レントゲン、ネットワークなど、業者ごとに対応範囲が異なる。

高額なセキュリティ機器が必要なのか分からない

どの対策に、どこまで費用をかけるべきか判断できない。

CLINITは、クリニックのIT環境を全体的に確認し、必要な対策を整理します。

APPROACH

100点のセキュリティより、
効果的な基本対策を。

サイバー攻撃を完全に防ぐことはほぼ不可能です。

重要なのは、被害が発生する可能性を減らし、
万が一被害が起きても診療への影響をできる限り小さくすることです。

CLINITでは、地味で面倒な基本的対策を
確実に実施することを重視しています。

既存のネットワーク機器やパソコンの設定見直しで改善できる場合も多く、
高額な機器の導入を前提とはしません。

必要な対策と費用を明確にした上で、クリニックに合った方法を検討します。

01

基本対策を優先

02

既存環境をできるだけ活用

03

院長に代わって業者との調整も支援

以下の資格を持つ担当者が責任を持って対応いたします

  • 技術士(情報工学部門)情報技術に関する国家資格
  • CISSP情報セキュリティの国際認定資格
  • CCIEネットワーク技術の最高峰レベルの国際認定

3 MEASURES

クリニックを守る、
3つの基本対策

院内ネットワークの安全対策図。①外部からの侵入防止はインターネットとルーターの接続部分、②院内での被害拡大防止は受付PC・レントゲンPC・レントゲンサーバー・釣り銭機・マイナンバー端末の間の通信、③被害発生時の復旧迅速化は別系統・オフラインを含むバックアップを対象とする。

①外部からの侵入防止

インターネットなどからの不正なアクセスを防ぎます。

主な対策

  • ルーター設定の確認
  • リモート接続経路の確認
  • Windowsやアプリの更新状況確認
  • 不要な通信の制限

②院内での被害拡大防止

1台のパソコンが被害を受けても、他のシステムに被害が広がりにくい環境を整えます。

主な対策

  • 端末間の不要な通信の制限
  • 共有フォルダのアクセス権限確認
  • 管理者アカウントの確認
  • 二要素認証の検討・導入

③被害発生時の復旧迅速化

万が一のトラブルに備え、診療への影響を小さくする準備をします。

主な対策

  • バックアップ状況の確認
  • システムの復旧優先順位の整理
  • 緊急連絡体制の整備
  • 復旧手順の整理

PREPAREDNESS

もし明日、
電子カルテが使えなくなったら?

セキュリティ対策では、不正アクセスを防ぐことだけでなく、被害が発生した場合の備えも重要です。

例えば、電子カルテや院内ネットワークにトラブルが発生したとき、どの業者に連絡し、どのシステムから復旧させるのかが決まっていなければ、診療再開までに時間がかかる可能性があります。

CLINITでは、万が一の事態に備えて、復旧に必要な情報と手順を事前に整理します。

事前準備がない場合

  • どこに連絡するか分からない
  • 業者間の担当範囲が不明
  • バックアップから復旧できるか不明
  • 対応開始までに時間がかかる

事前準備がある場合

  • 緊急連絡先が整理されている
  • 復旧の優先順位が明確
  • バックアップの状況を把握している
  • 対応手順を確認できる

SCOPE

クリニックセキュリティ基本対策の内容

基本サービスに含まれる内容と、含まれない内容です。

基本サービスに含まれる内容

  • ルーター・リモート接続の設定調査
  • PCの更新状況の確認
  • 端末間通信・アクセス権限の確認
  • 管理者アカウントの確認
  • 二要素認証の検討・導入支援
  • 軽微な設定改善
  • バックアップ状況の調査
  • 復旧優先順位・緊急連絡体制・手順の整備
  • 対応状況の一覧化・改善結果報告

基本サービスに含まれない内容

  • ネットワーク機器の追加・交換
  • セキュリティ機器の新規導入
  • ネットワークの大規模再構築
  • 無線ネットワークの新規構築
  • PCの大規模な再設定
  • バックアップ環境の新規構築
  • 予備機器の購入・導入
  • メーカーによる復旧作業
  • 実環境での復元テスト
  • リモート対応環境の新規整備

追加の機器や作業が必要な場合は、理由と費用をご説明した上でご提案します。

PROCESS

診療への影響を抑えながら進めます

STEP 1

事前調査

目安:4〜5日

電子カルテ業者、ネットワーク業者などと必要に応じて調整し、現在の構成や設定、運用状況を確認します。

STEP 2

現地作業

目安:2日

診療時間終了後など、できる限り診療への影響が少ない時間帯に作業を実施します。
作業翌日にはシステムが正常に利用できるかを確認します。

STEP 3

結果報告

目安:1日

対策結果を整理し、管理台帳や復旧手順書などの資料を提出します。

成果物例

  • セキュリティ確認・改善結果報告書
  • IT機器管理台帳
  • 緊急連絡先一覧
  • 復旧手順書

※実際の作業日数は、クリニックの環境により変動します。

PRICE

サービス料金

クリニックセキュリティ基本対策

50万円(税抜)

  • 月額料金なし
  • 現状調査・基本設定改善・復旧手順整備・結果報告を含む

※パソコン5台までの場合の料金例です。台数やネットワーク構成などにより変動する可能性があります。

※お見積もりは作業開始前に必ずご提示し、作業後の追加料金請求は発生いたしません。

追加費用が発生する場合の参考例

バックアップ環境の新規構築40万円程度
予備機器の購入・構築数万円〜十数万円
外部業者の作業費数万円程度

すべて税抜きの参考金額です。追加費用は、必要性と見積内容を事前にご説明します。

OPERATION

基本対策の実施後も、
継続的にサポート

希望されるクリニック向けに「診療IT安定運用サービス」を提供しています。
基本対策を実施して終わりではなく、定期的な確認やトラブル時の相談窓口として継続支援します。

診療IT安定運用サービス月額15,000円(税抜)
  • 月次ヘルスチェック
  • セキュリティやバックアップ状況の確認
  • スタッフ向けのセキュリティ教育
  • 障害発生時の調査・業者との調整支援
  • LINE WORKSを使ったIT相談窓口

機器やライセンスの購入費用、メーカーの修理・保守費用は含まれません。
本サービスは任意契約です。セキュリティ基本対策へのお申し込みに月額契約は必須ではありません。

FAQ

よくあるご質問

Q既存のネットワーク機器をそのまま使えますか?

既存機器を活用できるかを確認し、可能な限り新規購入を抑える方針です。ただし、機器の状態や機能によっては交換をおすすめする場合があります。

Q電子カルテやレントゲンの業者との調整もお願いできますか?

はい。必要に応じて各メーカー・業者との確認や調整を支援します。メーカーによる有償作業は別途費用となる場合があります。

Q診療時間中に作業する必要がありますか?

診療への影響を抑えるよう、作業時間帯を調整します。実際の作業内容によっては診療時間外の対応を検討します。

Qセキュリティチェックリストへの対応もお願いできますか?

厚生労働省のチェックリストを参考に、IT環境の対応状況を整理します。組織体制や院内規程など、クリニック側での対応が必要な事項については、別途整理・相談します。

Q一度対策すれば、その後の管理は不要ですか?

基本対策を実施した後も、システム更新や新しい機器の導入、スタッフの入退職などに応じた確認が必要です。継続的な管理については、月額の運用支援サービスでも対応しています。

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現状のIT環境やお困りごとをお聞きし、必要な対策を整理します。